動画を撮ろうとしたら「もうこれしかない」という状況なんですけども。動画の仕事をしていて、写真を撮る人だったり、動画を撮る人だったり、いろんな人がいますけど必ず「カメラ何を使ってるんですか?」っていう話になるわけなんですよね。
なので今日は、Naoichiro Kuroki からクリエイターとして普段何のカメラを使ってお仕事をしているのか。それをただ紹介していこうと思います。
本記事の内容
カメラを使って動画を撮るという仕事をしているんですけど、大多数は「映像といえばSONY」っていう人が多いんじゃないかと思います。もちろんそうじゃない人もいます。
僕自身もある種そういう人に憧れはあったんですけど、やっぱり映像といえばSONYじゃないかという感じで、その最たるカメラが「α7Sⅲ」超憧れでした。
なので僕も普通にSONYユーザーです。
僕が動画クリエイターとして普段使っているカメラ。
まず1つ目は、言わずと知れた α7S III でございます。
次、2つ目。! FX3!
これはα7S IIIをシネマラインとして少しアップデートされたモデルです。
そして3つ目。ZV-E1!
なぜかこの2台よりも機能がすごい。機能がやばいのに、映画機としてお手軽に世に出ているということで、この3台を使っております。
この3台に共通して言えることなんですけれども、動画を撮っていくと、大体ログ撮影という形で撮影していくんですよね。
これは指定がなかったり、違う方が効率がいいんじゃないかという場合を除いて、基本的にはログ撮影です。
そして、このログ撮影をしたときに共通して役立つのが「デュアルベースISO」です。
これがあることで、暗いところも明るいところも区別なく、仕事を止めることなく、まんべんなくきれいに、しかも簡単なオペレーションで撮れる。
つまり 高感度センサー搭載の3機種 なわけです。
具体的には:
α7S IIIとZV-E1 → 下限ISO 640
FX3 → 下限ISO 800
3機種共通の上限 → ISO 12800
屋外ではISO 640に設定してNDや絞りで調整すればOK。
逆に暗闇ではISO 12800に設定して同じように調整すればOK。
本当にシンプルで綺麗に撮れる、これが強みです。
現場によっては「1台のみでのオペレーションはNG」という指定があります。
例えばブライダル業界なんかはそうです。
1台だけしか持っていかずに、その1台が壊れたらもう撮影不可能になってしまうので、必ず2台以上、僕は3台持っていくようにしています。
僕自身、α7S IIIを修理に出したことがあるんですけど、そのとき「部品が国内の工場にないので海外から取り寄せ、修理に3ヶ月かかります」と言われて、本当に困りました。
その間どうするんだ?ってことで調べていくと、ZV-E1が「軽いけど高機能」。
ダブルスロットじゃないけど、「これ一番すごいじゃん」というところに辿り着いたんですよね。
結果、買って、しかもメインで使っちゃっています。
どの現場でもこれがメインですし、Vlogや遊びで撮るときも、ついこれを使っちゃう。
それぐらいZV-E1がすごい。これはまた別で詳しく紹介したいです。
話を戻しますが、この3台に共通して言える強みはやっぱりデュアルベースISO。
ノイズを抑えながら暗所でも明所でも綺麗に撮れる。これが他社にはない強みです。
FX3に関しては後継機がいつ出るんだ?と言われていますけど、待つのも良し、今買っても十分おすすめできます。
ご予算に応じて選べばいいと思います。
ただ、ZV-E1はカードスロットがシングルなので、現場によっては「信頼性が他2機種より劣る」と言われることもあります。
その点は注意です。
でも逆に言うと、それ以外の部分はすごすぎる。
手ぶれ補正も強力で、仕事でも趣味でも本当に万能です。
だからこそ、僕は今でも普段使いでZV-E1を一番手にしています。
しかし、どれを選ぶにしてもこの3台はどれも「動画を撮るならもうこれしかない」と思える機種です。
動画クリエイター系YouTuberさんたちもこぞって紹介しているように、本当に動画撮影では抜きん出た存在だと思います。
僕自身もそこにたどり着いて、結果この3台を用意して仕事をしています。
と、いうお話しでした!